約 3,759,168 件
https://w.atwiki.jp/398san/pages/711.html
《ファイナルスパーク》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「黒魔法少女 霧雨魔理沙」1体を選択して発動する。 選択したモンスターに乗っている魔力カウンターを全て取り除き、エンドフェイズまで そのモンスターの攻撃力はこの効果で取り除いた個数×1000ポイントアップする。 この効果を受けたモンスターが攻撃する場合相手はダメージステップ終了時まで 魔法・罠カードを発動できず、そのモンスターが戦闘で破壊したモンスターの効果は無効化される。 また、攻撃したモンスターはダメージステップ終了時に守備表示になる。 《黒魔法少女 霧雨魔理沙》専用の強化カード。 取り除いた魔力カウンターの数だけ攻撃力を上げ、《古代の機械獣》と《アックス・ドラゴニュート》の効果を付与する。 極めて強力な攻撃力上昇効果を付与できるが、カード名名指しの専用カードである事に加えスペルスピード1の通常魔法、また対象カードの魔力カウンターを全て失うといったように事故等の危険も大きい。 特に《黒魔法少女 霧雨魔理沙》は自身の効果によって魔力カウンターを4つ消費する事で破壊効果を発動できるため、単に強力モンスターに対抗したいだけならばその効果で事足りてしまう場合も多い。投入と発動にはよくタイミングを見極め、まさに必殺技としての慎重な運用が必要となるだろう。 間違えやすいところだが、魔力カウンターの処理の裁定としてこのカードの発動後に魔力カウンターが乗る事になるため、 このカードの効果を使用した後に「このカードを発動した事によって乗る魔力カウンター」が1つ乗る。 例えば魔力カウンターの4つ乗った《黒魔法少女 霧雨魔理沙》 攻撃力1700+(200*4)=2500に対して使用すると、 4つ分の魔力4000ポイントアップ、魔力カウンター4つ分の永続上昇分200*4が消え、最後に1つ乗って+200、結果2500→5900、3400ポイントアップ。やや計算しづらいので数値運用には注意しよう。 僅か一ターンとは言え《聖なるバリア-ミラーフォース-》にかからない《究極竜騎士》を越える攻撃力のモンスターが出てくるのは恐ろしい事である。 弱点は、《レインボー・ヴェール》は内蔵していない点。表側表示なら《クレボンス》に攻撃を止められ、《N・グラン・モール》に手札に戻され、《一撃必殺侍》に1/2の確率で撃破される。 絶対に表側攻撃表示の《魔鏡導士リフレクトバウンダー》なんかに攻撃してはいけない。 古代の機械効果付与によって《聖なるバリア-ミラーフォース-》は怖くないが、フリーチェーンの妨害カードには細心の注意が必要。 《和睦の使者》あたりをチェーンされて、このカードは失うわ魔理沙の魔力カウンターは取り除くわで重大なディスアドバンテージとなる。 微妙に初手6枚では後攻1キルに届かない。 全体攻撃効果付与の《ノンディレクショナルレーザー》と組み合わせてファイナルスパーク撃ち放題!とやってみたくなるがこのカードのデメリット効果として攻撃モンスターはダメージステップ終了時に守備になる効果があるため、残念ながらそれはできない。《最終突撃命令》などと組み合わせれば可能にはなるが、そこまで狙うくらいならば《おジャマトリオ》+《最終突撃命令》の全体攻撃でも狙ったほうが早道だろう。 発動時メッセージ「魔理沙が最大の奥義を放つ準備をする!」 また、攻撃名が「魔砲「ファイナルスパーク」!!」 となる ちなみに《ノンディレクショナルレーザー》とこのカードを同時に発動した場合こちらのカードの攻撃名変更が優先される。 原作・アニメにおいて── 東方永夜抄4面ボス、霧雨魔理沙のスペルカード。ノーマル・ハードで使用される。 魔理沙の奥義、マスタースパークを超えた超必殺技。 関連カード 《黒魔法少女 霧雨魔理沙》
https://w.atwiki.jp/zeyo726/pages/18.html
マルチプレイのやり方 まずハマチをインストールします。 インストールしてあるやつはとばせ┗┏┗┏( o )┓┛┓┛ ●ココをクリックでhamachiのサイトへ 少し古いのだからちょっとだけ違うかもしれませんが ほとんど同じなのでできるはず。 1.アカウントを作成します メアドがあればすぐ無料で作れます。 アカウントの作成をクリック 必要な項目を入力し、続行をクリック アップデート情報などのメールが必要なければ、チェックを外しといてください クライアントの追加を開始するをクリック LogMeIn Hamachi をこのコンピュータにインストールするにチェックが入っていることを確認し、 続行をクリック 今すぐダウンロードをクリックし、ダウンロードしてください 「Hamachi.msi」がダウンロードされました 2.インストールします 「Hamachi.msi」をクリックし、インストールを開始してください 色々な項目が出てきますが、次へや同意を押していきます (同意は規約を読んでから押しましょう。納得できない場合は同意せず、インストールしないで下さい。) インストールは終了です 3.サーバーに参加します ハマチを起動すると このような画面が出るので 上のネットワーク→既存のネットワークに参加 そしたらIDやらパスワードやら入力するのが出てくるので ネットワークIDに【minecraftzeyo】と入力。 ↑人数が多くなると変える場合がありますのでまずはツイッターにリプください。@So_rena_zeyo パスワードは空欄でおkです。 そしたらもうハマチはいじらなくて結構です。 マインクラフトを起動してください 4.マイクラでのマルチ参加 起動したらここをクリック そしたらここをクリック ここの名前は適当でいいです。 サーバーアドレスのところに「5.26.147.206」と入力 以上で完了です。 あとはマルチのメニューから参加できるようになります。 お疲れ様でした!
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/111.html
発端 ある日の晩ボシュでのこと。 彼らの入店時間は21時を大きく回っていた。 入店時に「料理の追加は出てるぶんで最後になりますが」と店員に告げられた。 制限時間20分 店内に入った時、ファイナルロットと呼ばれる食材の最後の補充は既に終わっていた。 つまり掛け値なしに今並んでいる料理が彼らに食べることを許されたすべてなのだ。 ある意味で実にわかりやすい。相手にとって不足はなかった。 彼らは小走りに肉コーナーに近寄り、残された豚バラを全てかっさらいにいった。 そしてご飯もかきあつめなんとか焼肉にこぎつけた。 焼き始めたら早いのが焼肉である。 20分もあれば大丈夫だ。 そう確信した。 ほどなく満腹。 中の一人がつぶやいた。 「デザートも食べたいわけよ」 閉店時間プラス1 その男はソフトクリームマシーンに向かった。 ためらいもせずにレバーをひねる。 ドロっドロっ… 普段だったらそのようにソフトクリームが出るはずだった。 しかしそのとき出たのはシャバシャバとしたミルク状のものだった。 ソフトの器は白い液体で満たされた。 なぜ?と男は思った。 きっと閉店時間がせまっていたのでソフトクリームマシーンの冷凍スイッチが切られていたのだ。 やられた。しかしもう遅い。仕方なく男はその液体を飲み干すことにした。 「これはこれで甘くてなかなか美味いね」 彼らは大満足でバンボシュを出た。 ふと時計を確認すると、閉店時間を1分回っていた。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1020.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/23.html
「・・・ふぅ」 夜の闇に飲まれつつあるタイニーオービット社の社長室で、その部屋の主(というには若すぎる程の青年)が、景色を眺めて大きなため息をついた 青年の名は、「宇崎拓也」 父の、そして兄の後を継いでタイニーオービットの社長に就任したばかりの、若社長だ。 「やっぱり、俺にはこういうのは性に合わない」 「…また今日も言っているのですか?」 拓也の傍に立つ女性が、彼の愚痴に、呆れたような言葉を返す。 彼女は「霧野紗枝」 前社長であり、拓也の兄である「宇崎悠介」が社長を務めていた時から社長秘書として働く才女である。 「その言葉を初めて聞いてから、今日で丁度1か月目ですね」 「仕方がないだろう。デスクワークにプレゼン、他社との会談…社長というのが、こうもつまらない物だとは思っていなかったよ」 「以前の社長は、今の3倍の仕事をこなしておりましたが」 「…俺には、兄さんの事は関係ないだろう」 そう言うと、拓也は子供のように不機嫌そうな顔をした。 幼いころから優れた兄である悠介と比較され続けたせいで、拓也の心の奥底には、兄への嫉妬心があったのだ。 しかし、彼自身もそれをはっきりとは自覚しないままで育ってきた。 彼がそれをはっきりと感じ取ったのは、悠介がタイニーオービットの社長に就任した時だった。 学生時代からの成績、経営手腕、そして人格・・・全てにおいて敵わないと悟った拓也は、悠介と競うことを諦めた。 そして拓也は家を飛び出し、旧友である「檜山蓮」と共に『シーカー』を設立したのだった。 しかし、そのシーカーはもう無い。 檜山も、そして悠介も、『イノベイター』との戦いの中で命を落としたのであった… 「…あの頃が少し懐かしいよ」 「世界の危機だというのに、呑気なことですね…」 「そうは言われても、俺は世界を守るために戦う方が、好きだったよ」 その言葉に、紗枝は大きなため息をつく。 そして、目線をそらす拓也の前に立ち、その瞳を捉えた。 「…そうやって、いつまでも前社長から逃げるおつもりですか?」 「逃げる…?」 「えぇ。私には、そう見えます」 紗枝は強い口調で言葉を続けた。 「違う生き方をすれば、比べられることはない。だから負けることはない…」 「…何が言いたい?」 「…社長は、もっと自分に自信を持つべきではないかと」 「自信…?」 叱責の言葉を覚悟していた拓也は、肩透かしを受けたような気分になった。 「確かに前社長の手腕には、まだ及びません。しかし、前社長も最初から何でもできたわけではありません」 「あの兄さんが…?」 「もっとも、『自分には向いていない』などという文句は、言ってませんでしたけどね」 そこで初めて、紗枝が冗談を交え、微笑んだ。 その笑顔に、拓也は一瞬、心を奪われる。 「…確かに社長はまだ実力不足です。しかし、それは社員一同、覚悟しておりました。だから、それを攻めるつもりはありません。そして、できる限りのフォローをするつもりでいるのです」 「霧野君…」 「心のケアが必要であれば…いつでも、お手伝いいたします」 そう言うと、紗枝は拓也に近づき、体をふれさせる。 手は背中に回し、もう片方の手を拓也の頬に添えた。 二人の視線は、互いを捉えて離さない。 「社員一同…皆、社長を愛しております」 「…すまない、霧野君。…ありがとう」 そう言って、拓也は紗枝の細い体を抱きしめる。 そうして二人は自分の胸の鼓動を、お互いに伝え合った。 見つめあう二人が唇を重ねるのに、そう時間は必要ではなかった。 明りの消えた部屋で、二人の男女が抱き合っていた。 静かな二人とは反対に、その唇の間で、互いの舌が互いを愛し合っていた。 「…っ…ふ…」 先に声を上げたのは、紗枝だった。 その声を聴き、拓也は我に返る。 そして、慌てて体を離した。 「社長…?」 顔を赤らめながらも、普段と変わらない口調で、紗枝が聞いた。 「あ、いや…すまない霧野君。その、社内で、こういう…」 「…それでしたら、気になさらないでください」 「しかし…」 不安げに辺りを見回す拓也を見て、くす、と紗枝は小さく笑った。 そして、拓也の不安を先読みし、それに対する回答を話す。 「ドアはロックしていますし、監視カメラでしたら、既に止めてあります。誰にも邪魔はされません」 「…いつの間に…」 驚きながらも、拓也は安心し、一つ深呼吸をして、再び紗枝の体を抱きしめた。 「なら、最後までして、構わないんだな」 「はい…社長が、お嫌でなければですが」 その言葉を聞いた拓也は、答えの代わりに、もう一度唇を合わせた。 「は、っ…あぁ…」 紗枝の嬌声が、社長室に響く。 その声と、快楽に歪む紗枝の表情を眺めながら、拓也は紗枝の服を乱し、胸を愛撫する。 まだ拙い動きだが、愛を込めた動きだ。 時間をかけ、ついに紗枝のシャツのボタンは全て外れた。 白く美しいブラが目に入るが、拓也はそれを楽しむ余裕もなく、ブラも外しにかかる。 「社長…っ…」 止めようとしたのか、それともせがもうとしたのか、紗枝が拓也を呼ぶ。 しかし、そのどちらであろうと、拓也は手を止めるつもりはなかった。 慣れない下着に苦戦しながらも、ようやく紗枝の下着を外した。 夜の闇にも飲まれない白い肌が、拓也の目に留まる。 そこで初めて、拓也は手を止めた。 「綺麗だ…」 その言葉は流石に恥ずかしいのか、紗枝が自然と手で胸を隠す。 拓也はその手を遮り、胸の先端を口に含んだ。 「んっ…!」 紗枝の体が小さく跳ねた。 反射的に体を反らせようとするが、拓也の手が背中に回されており、無駄な抵抗に終わった。 紗枝の嬌声と僅かな水音が、二人の耳を支配した。 やがて、それだけで満足できなくなったのか、拓也が紗枝の足に触れる。 そして、その手は太腿を這い、紗枝のスカートに近づいた。 「社長、そこは…!」 「…嫌なのか?」 拓也が胸から口を話し、問い詰める。 それが自然と見上げるような形になり、まるで母にすがってわがままをいう子供のように見えた。 「いえ…自分で、脱ぎます…」 そう言って紗枝はスカートを緩め、脱ぎ去る。 残った下着も、ゆっくりと下した。 そして、拓也もスーツを、そして下着を脱ぎ、体を晒す。 互いに生まれたままの姿となって、見つめあう。 先に動いたのは、紗枝だった。 主張を繰り返す拓也のモノを、そっと握る。 「っ…!」 拓也が明らかに反応を示す。 そのまま紗枝は手を前後に動かした。 拓也も手を伸ばし、紗枝の秘所に触れる。 熱を帯びたソコに触れると、紗枝がビクッと肩を震わせた。 二人は互いに性器を愛し合った。 「は、っく…」 「あぁ…んっ…!」 二人の喘ぎが混じりあう。 誰に遠慮することもない空間で、二人の声は次第に大きくなっていった。 やがてその刺激に耐えかねた拓也が、手を放す。 「霧野君…」 「…はい…」 紗枝も、何も言わずに手を放す。 そして、大都会を見下ろす窓に手をつき、腰を後ろに突き出した。 「来て、ください…社長…」 「あぁ…」 その腰に手を当て、拓也は自身を紗枝の秘所に触れさせる。 互いの胸の高まりは、最高潮に達していた。 「いくぞ…!」 拓也がゆっくりと紗枝を貫く。 「ぁん、っ…はぁ…!」 拓也の形が自信に刻まれる度に、紗枝は甘い声を上げた。 やがて二人が最も深く繋がる。 すると拓也は腰を引き、そしてまた腰を突き出す。 どんどんその動きは早くなり、紗枝に自身を容赦なくぶつけるようになった。 「あんっ、あっ…社長っ…!」 刺激に耐えかね、紗枝が今まで以上の嬌声を上げる。 やがて、さらに刺激を求めた拓也は、手を伸ばして紗枝の胸にも触れた。 2か所の性感帯を刺激され、紗枝は意識が飛びそうになる。 紗枝がふと視線を前に送ると、明りで輝く街が目に入った。 まるで自分が空を飛んでいるような感覚に陥る。 そして、この世界には二人以外、誰もいないように感じた。 拓也から与えられる刺激だけが、紗枝を支配する。 「駄目、です…もう…」 「俺も、そろそろ…くっ…!」 快楽の絶頂を求めた二人は、激しく愛し合った。 紗枝は拓也自身を締め付けて快楽を与え、拓也は紗枝の奥深くまで貫く。 その動きがシンクロし、互いに絶頂を迎える。 拓也は紗枝の奥深くで果てた。 「…本当に良かったのか?霧野君」 「…その言葉は、もう4回目ですよ」 乱れた服を治しながら、紗枝が答えた。 「しかし、やはり一時の感情で…」 「あら…社長は、本気ではなかったのですか?」 「そうではないが…」 困惑する拓也に、紗枝が頬にキスをした。 「私は…本気でした」 「そうか…」 安堵の声を上げるとともに、ふと一つの疑問が浮かんだ。 「…兄さんとも、こういう事をしていたのか?」 その問いに、紗枝の手が止まる。 「あ…すまない、なんというか…」 「…何ですか?」 「…兄さんの事が…好き、だったんじゃないか?」 聞いても仕方ない。 しかし、聞かずにはいられなかった。 たとえそれで互いに、修復できない亀裂が入ったとしても。 重苦しい空気の中、紗枝が口を開いた。 「…今となっては、私にもよくわかりません。ですが…」 「…なんだ?」 「…お二人が肩を並べていてくだされば、今のタイニーオービットはどうなっていたか、というのには興味があります」 よく考えれば、答えになっていない。 しかし、紗枝の辛そうな表情をみた拓也には、それ以上追及することはできなかった。 「…確かに、今までは俺が馬鹿だった。兄さんと張り合う事を恐れていた。それによって俺の小ささを思い知らされる気がしていたからだ」 一呼吸おいて、拓也が答える。 「だが、それでも俺は今まで通り、兄さんと違う道を歩いていく。俺なりのやり方で、タイニーオービットを導いていく。…それでもいいならついてきてくれるか?」 そういった拓也の口に、紗枝の唇が重なった。 「…これが答えです」 「…ありがとう」 そういって拓也は、また紗枝を抱きしめる。 互いの体温を感じながら、永遠にも思えるほどの時間を過ごした。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1302.html
【名前】 ファイナルバスター 【読み方】 ふぁいなるばすたー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 デカウイングロボ 【詳細】 デカウイングロボの必殺技。 デカウイングキャノンに変形、銃口となった両足から標的へと強力なエネルギー弾の発射が可能。 更に強化版の「スーパーファイナルバスター」が存在するが、ロボ自体のエネルギーの消費が激しく、1度しか発射できない。 強力さ故に様々な形でセーフティが掛けられているが、その分威力は絶大。 他のロボと連携しそのエネルギーを集中させることでさらなる威力を持った砲撃が可能になる。
https://w.atwiki.jp/support00/pages/289.html
ダンボール 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 リアル表記 11.39 25.63 25.63 0.2 2.25 0.67 0.44 0.67 1.00 評価値 6 8 8 -4 2 -1 -2 -1 0 基数 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 1機の場合 11.39 25.63 25.63 0.2 2.25 0.67 0.44 0.67 1.00 5機の場合 56.95 128.15 128.15 1.0 10.50 3.35 2.20 3.35 5.00 10機の場合 113.9 256.3 256.3 2.0 22.50 6.70 4.40 6.70 10.00 15機の場合 170.85 384.45 384.45 3.0 33.00 10.50 6.60 10.50 15.00 20機の場合 227.8 512.6 512.6 4.0 45.00 13.40 8.80 13.40 20.00 基数 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 備考 1機(対数) 5 8 8 -4 2 -1 -2 -1 0 - 5機(対数) 9 12 12 0 6 3 2 3 4 (対数の性質上)ALL+4 10機(対数) 10 14 14 1 7 4 3 4 5 ALL+5 15機(対数) 12 15 15 3 9 6 5 6 7 ALL+7 20機(対数) 12 15 15 3 9 6 5 6 7 ALL+7 特殊 ・ダンボールはI=D、戦車として扱う。 ・ダンボールは白兵戦行為ができる。 ・ダンボールは中距離戦闘行為ができ、この時、中距離戦闘の攻撃判定は×2.25(評価2)される。燃料を1万t消費する。 ・ダンボールは陣地構築作業をする際、判定で×2.25(評価2)される。工兵がこの機体を扱う場合、さらに×2.25 ・ダンボールは防御判定で×2.25(評価2)される。 ・戦闘時に1機につき燃料1万tを使用する。 ・戦闘時に1機につき資源1万tを使用する。 ・パイロットの他、コパイロット2名を必要とする。 ・兵員5人分として数える。 ・アタックランク10として数える。 次のアイドレス ブルドック(I=D)、ダックス(I=D)
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/148.html
【クラス名】ライダー 【出典】ダンボール戦機W 【性別】無し 【真名】ミゼル 【属性】混沌・中庸 【パラメータ】筋力- 耐久- 敏捷- 魔力- 幸運C 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:- 魔力に対する耐性。 何の神秘も体も持ち合わせていない彼に、魔力の耐性など無い。 電子の乗り手:A+ 電子機器に乗り移れるコンピューターウイルス。 ネットワークを通し、携帯端末、工場、 戦闘機等様々なCPUに乗り移れる。 ライダーの場合、更に自らのウィルスとしての プログラムを移すことも可能。 【固有スキル】 電脳魔術:A+ 所謂ハッキング能力。 オフライン状態のサーバーにも容易く侵入できる他、 何人もの優れたハッカーを翻弄させるほどの力を持つ。 自己改造:A 自己に体を与えるスキル。 肉体が滅びればまた別の肉体に移る。 エンチャント:A+ 物を開発、改造する能力。 物理的製法無しで機械を開発、改造したりすることが可能である。 【宝具】 「世界最適化施行電脳程式(ミゼル)」 ランク:A+ 種別:電脳宝具 レンジ:100 最大捕捉:ー ライダーそのものが宝具となったウイルスプログラム。 ネットワークを媒介に様々な機械を乗っ取ってしまう。 戦闘機や工場をも乗っ取ってしまう危険な代物。 その気になれば社会を混乱に貶めることだって 出来てしまう。 更に、兵器に強化改造を施してしまう。 「姿を晦ます黒き鴉人(ミゼルトラウザー)」 ランク:D 種別:対城宝具 レンジ 30 最大捕捉:1000 神谷重工が開発したステルス機「エクリプス」を、 ライダーがハッキングして乗っ取り、巨大ロボットに 変形出来るようにした戦闘兵器。これを召喚する宝具。 高い戦闘力を持つ他、拠点としても機能する。 【Weapon】 「ベクター」 彼が大量に生産し、手駒として使っているホビー用小型ロボット「LBX」 ただし、CPU、モーター、バッテリーは存在せず、それなのにミゼルの打ち出したコマンド に従って動き出している。このLBXに触れた機器は全てミゼルに感染してしまう。 「ミゼルオーレギオン」 対ミゼル用に作られた最強のLBX「オーレギオン」を、ミゼルが乗っ取って自らの本体とさせた姿。 様々なLBXの固有技を使用出来る。 【人物背景】 最高の人工知能「アダムとイブ」が削除される直前に怨念を以って生んだウィルスプログラム。 世界を最適化するために暴走。オメガダインの施設を乗っ取り自らの端末となるアンドロイドや 「ベクター」を大量生産、ホビー用小型ロボット「LBX」にプログラムを流し込んで感染させ、 世界を混乱に貶め、更にはオーレギオンをも奪取し「ミゼルオーレギオン」へと変化させるが、 LBXを操る子供達に敗北する。 【聖杯にかける願い】 パーフェクトワールドの創生。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3895.html
ファイナルファンタジー 零式 メーカー スクウェア・エニックス 発売日 2011年10月27日 対応機種 PSP(UMD.DL) FFシリーズのファイナルファンタジーXIIIと神話を共有しているRPG は行 ファイナルファンタジーXIII プレイステーションポータプル な行~ PR FINAL FANTASY 零式 PSP版 救世主指南ノ書 スクウェア・エニックス完全監修 (Vジャンプブックス)
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2002.html
《ファイナルスター()/Final Star》 真っ黒な星で、ゼロを始めとしたダークマター族が生息する。 また、エヌゼットという雑魚も生息している。 黒い雲の塊のようなもので、地殻は存在しない。 メタナイト曰く、並みの者が足を踏みれては確実に生命を奪われる。 関連ページ ゼロ メタルゼロ ゼロツー ダークマター ダークマター(NEX) ダークマター(HD) リアルダークマター ダークリムロ・リムル・リムラ デスマター ミラクルマター 宇宙へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る